■ 有馬記念 ディープインパクト
■ 有馬記念 ディープインパクトのコメント
やっぱり、ディープインパクトは良いですね。
引退してしまったのは、悲しいですが･･･
もう一度有馬記念見てみては！？＾＾
■ 有馬記念 ディープインパクトの評価
★★★★★
■ 有馬記念 ディープインパクト情報
この競走で引退を表明していたディープインパクトが優勝し、
史上3頭目のJRAGI競走7勝を達成。
中山9R 有馬記念 芝2500m
1 ディープインパクト 2.31.9
2 ポップロック 3馬身
3 ダイワメジャー 3/4馬身
■ 有馬記念 グラスワンダー
■ 有馬記念 グラスワンダーのコメント
スペシャルウィークに勝ってほしかった･･･。
でも、グラスワンダーの連覇には拍手を送りたいと思います！
■ 有馬記念 グラスワンダーの評価
★★★☆☆
■ 有馬記念 ディープインパクト情報
グラスワンダーが史上3頭目の連覇。
グラスワンダー 牡4 2:37.2 的場均。
中山9R 有馬記念 芝2500m
1 グラスワンダー 2.37.2
2 スペシャルウィーク ハナ
3 テイエムオペラオー クビ
■ 有馬記念 マンハッタンカフェ
■ 有馬記念 マンハッタンカフェのコメント
スペシャルウィークに勝ってほしかった･･･。
でも、グラスワンダーの連覇には拍手を送りたいと思います！
■ 有馬記念 マンハッタンカフェの評価
★★★☆☆
■ 有馬記念 マンハッタンカフェ情報
テイエムオペラオー単勝1.8倍の一番人気だったんですが、
伸びませんでしたね･･･。残念でした。
マンハッタンカフェおめでとう＾＾
中山9R 有馬記念 芝2500m
1 マンハッタンカフェ 2.33.1
2 アメリカンボス 1 1/4馬身
3 トゥザヴィクトリー クビ
■ 有馬記念 ハーツクライ
■ 有馬記念 ハーツクライのコメント
ハーツクライ良かったですね。
追い込みではなく、先行策に出たのが良かったんですね＾＾
ハーツクライおめでとう！
■ 有馬記念 ハーツクライの評価
★★★★☆
■ 有馬記念 ハーツクライ情報
迎えた有馬記念では鞍上のクリストフ・ルメールがこれまでの追い込むスタイルを一転させ
大胆な先行策をとるが、これが見事功を奏し、
圧倒的1番人気に推された無敗の三冠馬ディープインパクトの追撃を半馬身差凌ぎ切り、
悲願のGI制覇を達成した。
中山9R 有馬記念 芝2500m
1 ハーツクライ
2 ディープインパクト
3 リンカーン
■ 有馬記念 シンボリクリスエス
■ 有馬記念 シンボリクリスエスのコメント
強い！強い！強い！強い！強い！強かったシンボリクリスエス！
最後の直線は、2着のリンカーンをまったく寄せ付けませんでしたね。
おめでとうシンボリクリスエス＾＾
■ 有馬記念 シンボリクリスエスの評価
★★★★★
■ 有馬記念 シンボリクリスエス情報
シンボリクリスエスが史上4頭目の連覇。
2着との最大着差 - 9馬身（第48回優勝馬シンボリクリスエス）
シンボリクリスエス 牡4 2:30.5 O.ペリエ。
中山9R 有馬記念 芝2500m
1 ハーツクライ
2 リンカーン
■ 有馬記念 トウカイテイオー
■ 有馬記念 トウカイテイオーのコメント
１年ぶりのレースで、奇跡の優勝！
トウカイテイオー奇跡の復活！
トウカイテイオーは、本当の帝王だった＾＾
■ 有馬記念 トウカイテイオーの評価
★★★★★
■ 有馬記念 トウカイテイオー情報
トウカイテイオー 牡5 2:30.9 田原成貴
この有馬記念が最後の優勝となりました。
去年の有馬記念では、11位と残念な結果に。
■ 有馬記念 ナリタブライアン
■ 有馬記念 ナリタブライアンのコメント
ツインターボのすごい逃げ良かったんですけどね･･･
最後は、やっぱりナリタブライアン＾＾
■ 有馬記念 ナリタブライアンの評価
★★★☆☆
■ 有馬記念 ナリタブライアン情報
デビュー前からビワハヤヒデの弟として注目を集めた。
1993年8月にデビュー。同年11月から1995年3月にかけてクラシック三冠を含むGI5連勝、
10連続連対を達成し、1993年JRA賞最優秀3歳牡馬、
1994年JRA賞年度代表馬及び最優秀4歳牡馬に輝いた。
ナリタブライアン 牡3 2:32.2 南井克巳
１位 ナリタブライアン
２位 ヒシアマゾン
３位 ライスシャワー
■ 有馬記念 オグリキャップ
■ 有馬記念 オグリキャップのコメント
オグリキャップラストランで１着＾＾
○ 騎乗した武豊騎手の言葉です。
｢オグリの最後のレースにふさわしい走りをしたかった。
道中は折り合いがついていたし、3角では手応えが良く大丈夫だと思った。
強い馬は本当に強いんだと実感した。
オグリ最後のレースに勝つ事が出来、最高です。｣
■ 有馬記念 オグリキャップの評価
★★★★☆
■ 有馬記念 オグリキャップ情報
平成のアイドルホースオグリキャップが優勝し、
レース後場内が「オグリ」コールに包まれる。
オグリキャップ 牡5 2:34.2 武豊
１番人気 ホワイトストーン
２番人気 メジロアルダン
■ 有馬記念 イナリワン
■ 有馬記念 イナリワンのコメント
イナリワンは見事レコード勝ちし、
イナリワンに年度代表馬の栄冠が与えられました。
おめでとうイナリワン＾＾
■ 有馬記念 イナリワンの評価
★★★☆☆
■ 有馬記念 イナリワン情報
この年に、1着賞金総額が1億円台となりました。
イナリワン 牡5 2:31.7 柴田政人
■ 有馬記念 シルクジャスティス
■ 有馬記念 シルクジャスティスのコメント
エアグルーヴとマーベラスサンデーを抑えての優勝＾＾
良い追い込みでしたね。
■ 有馬記念 シルクジャスティスの評価
★★★☆☆
■ 有馬記念 シルクジャスティス情報
有馬記念でマーベラスサンデー、エアグルーヴとの叩き合いを制し、初GI制覇を果たす。
シルクジャスティス 牡3 2:34.8 藤田伸二
■ 安田記念 ブリッシュラック
■ 安田記念 ブリッシュラックの評価
★★★☆☆
■ 安田記念 ブリッシュラック情報
2005/2006年シーズンはマイル路線を中心に出走、
ドバイデューティーフリーへの遠征も行いながらも勝利から遠ざかっていたが、
前年制したチャンピオンズマイルに出走すると、中団から鮮やかに抜け出し連覇。
1年ぶりの勝利で古豪健在とここにきての更なる進化をアピールした。
返す刀で、再び安田記念に参戦すると、
ここでも中団からの抜け出しで圧勝、念願の海外G1優勝を果たした。
ブリッシュラック 騸7 1:32.6 B.プレブル
■ 安田記念 エアジハード
■ 安田記念 エアジハードの評価
★★★★☆
■ 安田記念 エアジハード情報
安田記念で、
直線で前走敗れた断然人気のグラスワンダーを叩き合いの末、
ハナ差で下しGIのタイトルを手にする。
エアジハード 牡4 1:33.3 蛯名正義
■ 安田記念 フレッシュボイス
■ 安田記念 フレッシュボイスの評価
★★★★★
大外からのすごい追い込み。
■ 安田記念 フレッシュボイス情報
重馬場での開催となった安田記念、
逃げ切りを狙うニッポーテイオーに対し直線に向いたところでは
まだ後ろから数えた方が早い位置にいたフレッシュボイスが力強い末脚で大外を駆け抜け、
一気にニッポーテイオーをかわし優勝、GI初制覇を飾った。
フレッシュボイス 牡4 1:35.7 柴田政人
■ 安田記念 オグリキャップ
■ 安田記念 オグリキャップの評価
★★★☆☆
オグリキャップ圧勝！武豊とのゴールデンコンビ！
■ 安田記念 オグリキャップ情報
1990年の初戦、安田記念では、スーパークリーク、バンブーメモリーといったライバルに騎乗し、
オグリキャップを苦しめた武豊を初めて鞍上に据えた。
レースは当時のコースレコードの1分32秒4で優勝、GI3勝目を飾った。
オグリキャップ 牡5 1:32.4 武豊
■ 安田記念 ツルマルボーイ
■ 安田記念 ツルマルボーイの評価
★★★☆☆
最後、1つ飛び抜けたツルマルボーイ！
■ 安田記念 ツルマルボーイ情報
天皇賞（春）を回避し安田記念に出走。
騎手もそれまでの横山典弘から安藤勝己へと乗り変わる。
6番人気であったが、見事差し切り念願のGI初制覇を飾る。
ツルマルボーイ 牡6 1:32.6 安藤勝己
■ 安田記念 エアジハード
■ 安田記念 エアジハードの評価
★★★★☆
ハナ差で勝利エアジハード！追い込みがすごい＾＾
■ 安田記念 エアジハード情報
直線で前走敗れた断然人気のグラスワンダーを叩き合いの末、
ハナ差で下しGIのタイトルを手にする。
エアジハード 牡4 1:33.3 蛯名正義
■ 安田記念 アグネスデジタル
■ 安田記念 アグネスデジタルの評価
★★★★☆
すごい大混戦！追い込んで優勝！アグネスデジタル！
■ 安田記念 アグネスデジタル情報
レコードタイムでアドマイヤマックス以下を差しきり優勝！
アグネスデジタル 牡6 1:32.1 四位洋文
■ NHKマイルカップ ウインクリューガー
■ NHKマイルカップ ウインクリューガーの評価
★★★☆☆
武幸四郎してやったり！
■ NHKマイルカップ ウインクリューガー情報
9番人気！レースでは2番手を追走し、
最後は追い上げるエイシンツルギザンを振り切って勝利。
タイキシャトル産駒として初のGI制覇を達成した。
ウインクリューガー 牡3 1:34.2 武幸四郎
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